Créditos

PERFORMING ARTISTS
Tomoe Kamio
Tomoe Kamio
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Tomoe Kamio
Tomoe Kamio
Composer

Letra

目の前の階段登るため
がむしゃらになって髪解いたわ
投げ出す事を知らずにいたから
胸の痛みでそれを舐めたわ
だったらロックでいいんです
何かで割るのは明日でいいんです
気づかないだけ進んでるんです
終わったのではなく
始まったんです
どーせ あたしの
このちっちゃな体じゃ
限界だらけ
そーね 追いかけるなら
今しかないわ
幾通り重なって
しまい忘れた言の葉連なって
飛び出していくわ
セブンスに乗って
両足で踏ん張ってる今
こうしてる事がそう全て
昂ってるわ気持ち
目論んでいるわ
当然でしょ
口を開けば安っぽくって
すぐムキになって亀に言ったわ
潰されそうになってついつい
無邪気な顔して君を責めたわ
だからストレートでいいんです
探してる言葉に意味などない
汚れた時だけ洗えばいいんです
欲張りな自分愛してください
錆びれて消えた
「あの青の下に飛んでけ」
途切れたこの声さえも
無くしてないわ
幾通り重なって
しまい忘れた言の葉連なって
飛び出していくわ
セブンスに乗って
両足で踏ん張ってる今
こうしてる事がそう全て
昂ってるわ気持ち
目論んでいるわ
当然でしょ
誰かのためでもいいんです
自分のためでもいいんです
伝えたい事
守りたいモノ
そのままの自分
愛してください
Written by: 神尾朋依
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