Créditos
PERFORMING ARTISTS
Secret Chatnoir
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Ryo"tono"Nakamura
Composer
Letra
強い陽射しの中を 駆け抜ける自転車
ゴールは目の前 君と競う坂道
ゆらゆら揺れる思い 見透かされてるかな
ふと名前呼ばれるたび ときめいてしまうな
吹き抜ける潮風 背中を押すように
この恋の行方も 加速していくの
さぁ夏のドアを開けてみようよ はしゃぐ君の横顔
いつまでも こんな時間続いたらいいな
大人になんてなりたくないけど 子ども扱いしないでね
なんとなく繋いだ手 これってつまりその 教えてSummer
汗ばんだTシャツをバタバタさせながら
抜けるような青空にそっと願い込めた
はっきりさせたくて けど少し怖くて
飲みかけのサイダー手渡すのはなぜ?
いま夏の魔法にかかってみようよ ふたりだけの放課後
沈黙が流れるたび ドキドキする鼓動
誰よりも君が大好きだって 伝えるまでのカウントダウン
もうとっくにはじまってる? まだそんな勇気あるはずないじゃん
隠しきれないくらい 溢れ出す気持ちに
早く気付いてよねぇ このままじゃ終われない
さぁ夏のドアを開けてみようよ はしゃぐ君の横顔
いつまでも こんな時間続いたらいいな
大人になんてなりたくないけど 子ども扱いしないでね
なんとなく繋いだ手 これってつまりその教えてSummer
Written by: Ryo"tono"Nakamura

