Letra

ワインの好きなその娘はいつでも いくつもいくつもメロディーを作って 窓から遠くを見つめながら 優しく哀しいピアノをひいてた 別れた人の思い出をうたにして 涙を流しては口ずさんでいた 初めて二人で歩いた日に あの娘はささやいた眼をとじたまま 私はもう誰も好きに なることもない 今は ありがとう あなたはいい人 もっと早くあえたら 逃げてゆく逃げてゆく倖せが 時の流れにのってあの娘から しばらくの間この街から 離れてひとり旅にでてみるの あの雨の日 傘の中で 大きく 僕がついた ため息はあの人に 聞こえたかしら
Writer(s): Oda Kazumasa Lyrics powered by www.musixmatch.com
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