Слова

形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ 言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 形もない 影もない 背に掠むその心地 迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ 言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか
Writer(s): Tarou Kawahara Lyrics powered by www.musixmatch.com
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