Лучшие песни Shayne Orok
Слова
笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって
宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう
届かないままの景色と 温まることない痛みと
肩を寄せ合って歩いていた 遠い所へ行けるように
あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば
どんなに冷たくたって愛してみせるよ
笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって
宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう
不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく
この手が離れても また歩いて行けるように
分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた
今と向き合って変わっていく その姿を見ていてほしい
あなたの言う未来は ただ この手に収まらなくて
どんなに繕ったって その笑みの奥を歌がってしまうだろう
終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって
この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう
触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた
あなたが居なくても夢見ていたいのに
象ったような不幸があなたを襲うなら
この手の平で触れていたいな
繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ
笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって
宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう
不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく
この手が離れても また歩いて行けるように
さよならは言わずに 何処かでまた会えるように
Writer(s): Keina Suda
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