В составе

Слова

さあ いつまでも ただこの地で唄おう 胸を打ち 震わせる感動を 鳴らすように いつかもし灯火が消えたって 人が生きるなら 唄う心は死なない すべてが壊れても 息絶えた路上から 香りだすのは 火薬と死の匂い Such a smell 朽ち果てた荒屋に 吹きすさぶ風 哀しみさえもない Heart is dead? 朝が来たって 降り続く雨が閉ざす 面影さえない あの詩 今 跡形もないこの地で唄おう 僅かでも 微かでも まだ希望信じたいから 奏で出し溢れ出すあの笑顔 取り戻せるなら 私の詩は止まない この声が枯れたって 変わり果てても 変わらないものがあると 目を閉じ浮かべる あの風景 まだ 共に鳴らせる心が在るなら 何一つ無駄じゃない この詩もこの愛情も 鈍色の伽藍堂 どこまでも響き渡っても 今はただ虚しいだけ でも願いを込めて 人の詩を絶やしたものが 人の醜悪だとしても さあ 跡形もないこの地で唄おう ただ強く なお強く まだ 希望信じてるから 奏で出し 溢れ出す あの笑顔 取り戻せるなら 私の詩は止まない この声が枯れたって 滅びたこの街で For the everlasting soul
Writer(s): hotaru, Tom-h@ck Lyrics powered by www.musixmatch.com
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