Создатели

ИСПОЛНИТЕЛИ
無力P
無力P
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
Powerless
Powerless
Композитор

Слова

降り積もった劣等感
結晶は凍てつくナイフへと変わってた
氷の鳥籠で
憧憬を抱いていた
色彩に溢れた幻想さえ
指先から塗りつぶされてく
その手に触れて感じていたかった
なんて仄かに残る微熱 願いさえ凍てつかせてさ
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない後悔を抱きしめたまま
孤独に塞ぎこんだ白の檻の中
思い出す あの日触れた君の温もりだけ
誓いと枯れたはずの涙 溢れだす咎人の声
弱さを 抱きしめる光が差し込むんだ
怖くて 温かくて
ねぇ どうして 背負わせて
許しなんて要らないんだ
あぁ
恐れてたんだ 閉ざす想いが
その優しさに触れたなら 溶け出す誓い
壊れていたんだ 咎人の最後の願い
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない後悔を抱きしめたまま
Written by: Powerless
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