Создатели
ИСПОЛНИТЕЛИ
杏仁ミル
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
片桐たくみ
Композитор
K*C*HACK
Композитор
Слова
カーテン越しの微かな日差し
鳴り止まないアラームに少し気を落とす
苦手なコーヒー いっきに流して
この苦く長い 今日のはじまり
不確かなはずの人生なのに
いつの間にか決められてた人生を
歩き続ける毎日に僕は
声も出なくなって
心の中叫んだって 誰にも気づかれないし
愛や友情の形なんて 思ってたよりも脆くて
他人事のように 見て見ぬ振りして
僕は今日も 過去を生きる
真っ暗な道で立ち止まった僕
手のひらくらいの小さな猫が
微かに照らされた街灯の下に
僕はなぜか気になった
同じ事の繰り返しだって
そう思っていた僕の人生は
君に出会ってからの毎日は
何かが変わった
明日を迎えたくて過去ばかりに囚われていた
でも僕は少しずつだけど
君と過ごす程に光が差して
過去ばかり見てた頃とは違って
今日から僕は 今を生きてく
ひとりぼっちだったあの頃の僕
でも そう今は君が居てくれてるから
たったそれだけでも
ひとりじゃないんだって
前を向いて 歩いていける
心の中さらけ出して
心の中さらけ出して
言葉なんてなくたって
僕の思いはきっと君の
心にも深く届くから
歩み止めていた頃とは違って
僕は今日も 前に進んで
君がいる 今を 今を 今を 生きてく
Written by: K*C*HACK, 片桐たくみ