Слова
夕陽が街を紅く染め抜いて
終幕の溜息つき
小さな窓の白い灯りに
歩みを速めていく
いつもと同じ帰りの道に
いつもと同じ安らぎ
日々の暮らしと諍いながら
いつでも微笑んでる
言葉少なに肯くだけの
ぼんやりな奴にだって
少し大きな月が昇って
君の笑顔包む
このままもう少しだけ
抱きしめていたい
今日が終わり明日が来るのを
忘れてしまえるように
風が吹いたら風に任せて
雨ならば雨のままに
悲しいことはじっと悲しみ
痛みは泣き叫んで
人の誇りは失くさないように
心に素直になって
日々の暮らしと折り合いながら
いつでも微笑んでる
噂話と折り合えなくて
ぼんやりな奴にだって
人の誇りを失くさないように
君の笑顔思う
君に揺れて君にぬくもり
はぐくみはぐくまれ
君に畏れ君を信じて
確かに歩いている
君に委ね君にもたれて
時々もたれられ
君と泣いて君と笑って
いつまでも愛してる
君に揺れて君にぬくもり
はぐくみはぐくまれ
君に畏れ君を信じて
確かに歩いている
君に委ね君にもたれて
時々もたれられ
君と泣いて君と笑って
いつまでも愛してる
君に揺れて君にぬくもり
はぐくみはぐくまれ
君に畏れ君を信じて
いつまでも愛してる
Written by: Zii


