Слова
生憎、この世界に
居場所を無くしたとなれば
むしろ何でも出来る
必要のないぼくだから
影もないなら空蝉のようだね
空っぽになった心、開け放てよ
花園に伸びる陽に当てられた花の影に
潜むぼくこそが今か今かと待つ
今に見てろ
生憎、この世界に
求めるべきものがなけりゃ
もはや何でも良いさ
必要のないぼくだから
スカスカの臓、空蝉のようだね
空っぽになった心、開け放つよ
花園に伸びる陽に当てられた花の影に
潜むぼくこそが今か今かと待つ
今に見てろ
嘲笑われる世に
身を燃やして、いざとなれ
燃えたその身を投下してでも
笑えるのは今だけ
花園に伸びる陽に当てられた花の影に
潜むぼくこそが今か今かと待っている
花園に伸びる陽に当てられた花の影に
住まうぼくこそが地に根を張っている
今に見てろ
Written by: ショルヘーノ


