Создатели
ИСПОЛНИТЕЛИ
角倉宏和
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
角倉宏和
Автор песен
Слова
彼女の気持ちが揺れる頃
夜のネオンが輝いて
海風吹く道歩いては
俺の胸にもたれている
どんな気持ちを求めているのだろう
どんな答えを探しているのだろう
分からずこのまま歩いたら
彼女の気持ちが下がってゆくだけ
いつも恋の予感があって
揺れる想いが募る
恋のドラマに慣れてたって
汗が滲んで
ベンチに座って眺めてる
夜の星空輝いて
素直な想いを告げる頃
流れ星が通り過ぎた
そして彼女の答えが聴けるだろう
二人想いを伝えているのだろう
気取った景色に酔いしれて
大人の感情心に秘めて
背伸びしてる二人の影
寄り添いながら誓う
愛のドラマに酔いしれて
胸が高鳴る
いつも恋の予感があって
揺れる想いが募る
恋のドラマに慣れてたって
汗が滲んで
Written by: 角倉宏和

