Kimigairu

Ahh 夢に見てたこがれていた、君がいる あの空に浮かぶ いくつもの光集め 恋は輝く 「なにがあった？」って 「あたしは大丈夫」と キミが言うから、きっと平気だ もう迷いはしないさ 小さな擦り傷 気付く間もなく走る でもね今はそれでいいんだ たまに泣き虫で 真夏の夜空に ざわめく胸騒ぎは やまない、消えない つまずく解けて 困り腹立ったし でもそれでも笑え Ahh夢に見てた 焦がれていた、君がいる その声にいつも、触れたくて そっと、そっと耳を澄ましてた Ahh夢じゃないと 胸の鼓動数えている あの空に浮かぶいくつもの光集めて 恋は輝く うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの すれ違ってく、人ごみの中 君を見つけたい 散らかる部屋には クシャクシャな布団 ごちゃまぜな感情と さえない顔した あたしを素直が 手紙に写るけど Ahh素直になれ綺麗になれ今あたし このままでいいと君は受け止めてくれると信じてるけど Ahh夢に見てた焦がれていたキミがいる その声にいつも触れたくてそっとそっと耳を澄ましてた Ahh夢じゃないと胸の鼓動数えてる あの空に浮かぶいくつもの光集め恋は輝く Ahh夢に見てた焦がれていたキミがいる あれこれ探して辿り着く先をいつもキミが照らしてる Ahh夢見ている夢じゃないよキミがいる その目に写ったいくつもの光集め恋に落ちていく