Lyrics

君という恋人を連れ出して歩く街 素敵な君の軽いステップが並んだ車を縫って行く わずかな日差しの 差し込むこの通りは長い冬に埋もれたまま 部屋で一人過ごす夜は 寂しさを紛らわすことが出来ない 今夜も君に 電話をかけてしまうよ 恋人ー君の声が聞きたいから ただそれだけで 君という恋人に 会えない日はやりきれない 大通りを行く人影に いるはずのない君を探す 短はの午後の 赤い陽の光が 急かすように街を染め出す 部屋に帰るあしどりは 君という恋人を想っている 今夜も君に 電話をかけてしまうよ 恋人ー君の声が聞きたいから ただそれだけで
Writer(s): Someya Taiyou Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out