Lyrics

歌詞を書くマイクの前に立つ 息を吸い そして吐く ただ話すように歌う ラップなんて誰でも出来る またバカどもが真似をしてイキる そこらの韓国訛りのボーカルグループとは全然違うことわからせる あとUS被れの連中もくっせぇ音楽で"REAL"って笑わせる てかぶっちゃけバトルでピーチクパーチク騒いでる奴も同じ 結局どんだけ大人ぶったって精神的にクソガキ まぁ評価されないの相手のせいにして逃げるアングラ気取りが やっぱり雑魚ってことは少しずつ皆もわかってきた 自分らしく居られりゃ本物ってシンプルな話 それを偽るからどんな事やっても何処か情けないしダサイ それぞれ個性出せればOKなのに皆同じ点数競うならテストや部活と何も変わらない まじ馬鹿らしい 憂さ晴らしにもならない 俺は抜ける くだらない It's going down... I don't give a fu*k about a mothafu*kin'bi*ch "皆違って皆いい"って明らかに皮肉なのにハッキリ言わない むしろ綺麗事でまとめようとしてる所が気に食わない 俺は反乱分子 アメリカにとってのチンパンジー 噂のBi*ch野郎は自分自身がBi*chなのによくも未だにHIPHOPだのって言えるよな 正気か? TwitterやInstagramでチヤホヤされるために合成着色料まみれのラップとかマジくっさぁ アイツは魂売ってセルアウトしたらしいとか愚痴るのはまだ良い ただしお前らの魂じゃ無料でも買い手が付かねぇってこと自覚しろ くだらねぇことばっかラップしてるだけなら早く消えてくれウザってぇ 意識高い系HIPHOPMC 90年代ぶってる Wannabe ヴィンテージのFILAだのNIKEだの着てるけど全然グルーヴが無い パッとしないシーンも もうちょっとの辛抱 打ち抜くピンポイント It's going down... I don't give a fu*k about a mothafu*kin'bi*ch
Writer(s): Rike, Niha-c Lyrics powered by www.musixmatch.com
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