Credits
PERFORMING ARTISTS
Muratatam
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Muratatam
Composer
Lyrics
いつも他の誰かの事で
悩んだり振り回されてる人が
花火が咲いて夜空を
キラリ彩るのを虚しくさせた
これで良かったんだと
言い聞かせて何日経った
君の面影を捨てれない
僕の見つめる先で 君を思い出すことは
あと何回あるだろうか
君を忘れたいのかな 思っていたいのかな
わからないんだ
日差しが顔を照らして
焼けたくないって下向いて早歩き
どんどん君が遠くなって
僕は陰を踏んで歩いた
大人になり切れないまま
夏の終わりと君の涙が
それでいいの?って責め立てる
僕の見つめる先で 君を思い出すことは
あと何回あるだろうか
君を忘れたいのかな 思っていたいのかな
わからないんだ
僕の見つめる先で 君を思い出すことは
まだ沢山あるだろうな
いつか見た青い空は 昨日の事のように
忘れられなくて
Written by: むらたたむ