Lyrics

冷え切っているならおいで、ほら 逆立った産毛を撫でた カーテンの外から青白色の朝の光が溢れそう 夜明けは来ない 君が目を開かないのなら この腕の内側ならずっと 段々微笑みが薄れた 蹴飛ばされてったブランケットをもう一度君にかけたら つくの、頬を 夜明けは来ない 君が目を開かないのなら この腕の内側ならずっと 夜明けは来ない 君が僕を選ばないのなら その方が良い事も本当はもう それでも 夜明けは来ない 君が目を開かないのなら 聞こえやしない声でそっと
Writer(s): David Vinson Chaltas, Brandon James Vanderpool Lyrics powered by www.musixmatch.com
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