Credits

PERFORMING ARTISTS
Seiko Oomori
Seiko Oomori
Performer
MONDO GROSSO
MONDO GROSSO
Remixer
COMPOSITION & LYRICS
Seiko Oomori
Seiko Oomori
Songwriter

Lyrics

[Verse 1]
PINK 色の丸をくれ PINK 色の三角をくれ
わたしが少女になれるように
PINK 色をくれ
[Verse 2]
PINK 色で花まるな PINK 色のハートを見せてよ
わたしが少女で いるためには
みんなが優しいことが必要だよ
[Verse 3]
わたしが死ぬ程馬鹿でした
抱きしめられて気づきました
PINK 色
[Verse 4]
23 年も生きとんやけんわかっとって当たり前やって言われました
生まれて死ぬこと 恋愛のこと 原発のこと 音楽のこと
なんもわかっとらんのに歌っとんの馬鹿やないって言われました
ポップ パンク ロックンロール ポップ パンク ロックンロール
ただ ただわたしはわんわん泣きたかった吠えたかった歌いたかった
わたしはわたしはあんたのかわいい呪いを冷静な愛でぶち殺すように歌いたかった
馴れ合う突き放す解き放つ
馴れ合う突き放す解き放つ
馴れ合う突き放す解き放つ
馴れ合う突き放す解き放つ
[Verse 5]
心底 心底 心底心 底不甲斐なくてやるせなくて
それでも幸せな時間を過ごす
それを何度も繰り返す 何度も何度も何度も何度も 何度も何度も何度も何度も 死ぬまで繰り返す 死ぬまで繰り返す
そんでようやく 50 年後だか 100 年後だかに 真白な病院で
心から「ありがとう」って言うことが出来るでしょう
お前ごときの人間が わたしごときの人間が
全ての人に全ての愛に全ての音楽に全ての芸術に「ありがとう」って言いたい
いつの日か
いつの日か
いつの日か
いつの日か
[Verse 6]
あなたが死ぬ程 好きでした
抱きしめたら壊れました
ほらね
ありがとさようなら ありがとうさようなら
Written by: 大森靖子
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