Lyrics
いつもお前は寂しくなって
俺に連絡電話が鳴って
そんなお前がまじ可愛くて
お前抱きしめすぐ朝が来る
いつもお前は寂しくなって
いつものように電話がなって
いつものようにまじ可愛くて
いつものようにすぐ朝が来る
Everyday every night
俺らあまり会えなくなって
だから何度もすれ違ったね
ある日君から貰った手紙は
字汚いけど気持ちこもってた
君は言ってた手紙書いて
俺は俺で変わりたくね
Roughに生きる俺の人生
感情出すのが苦手なお前は
俺に初めて感情出した
子供みたいに俺に甘えて
なんかあったら笑った腹抱えて
この曲で俺は何かを変えたい
訳ではないぜ
俺と関わったなら
幸せになれただそれだけ
間違いないね
いつもお前は寂しくなって
俺に連絡電話が鳴って
そんなお前がまじ可愛くて
いつものようすぐ朝が来る
人と違った道を進むのは
決して悪いことではないなよな
俺も同じ人間だから
分かるけど幸せになれるのかなぁ
その道は違うけど
今日も喉からして回すベロ
そりゃ金も大切だけど
金じゃ買えない物もあるんだよ
臭い事言う訳じゃないけど
格好つける訳じゃないけど
こんな俺の言葉だけど
幸せになって欲しんだよ
俺は書いたぜ”お前に限って”
毎日可愛いお前に参って
いた頃の記憶はもう消えさって
だから最後に約束守りたくて
全て忘れて
最初から近づいたりしないで
人の気持ちわかんない
奴と俺一緒に居たくねぇ
いつもお前は寂しくなって
俺に連絡電話が鳴って
そんなお前がまじ可愛くて
お前抱きしめすぐ朝が来る
いつもお前は寂しくなって
いつものように電話がなって
いつものようにまじ可愛くて
いつものようすぐ朝が来る
今いる時間なんて俺ら限られてんぜ
俺は人の何倍も
愛をあげれる人になりてぇな
前よりはなれたかな大人
流れ出す俺の言霊
何が起こる分からない世の中
そんな中で必死に生きる俺ら
隣いる人幸せに出来ない
男になりたくねぇよ
今信頼してくれてる人の
信頼裏切らない
あいつら巻いてるpaperも
いずれ人の涙を拭く物
になる事を信じて
送るLast Letter
Written by: HAWK
