Credits

PERFORMING ARTISTS
Kota & Tomasong
Kota & Tomasong
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Ogawa Kota
Ogawa Kota
Composer

Lyrics

石段を登ってく 浴衣の下駄で
転ばぬように手を差し伸べたかった
昼間と違う 顔していたね
光が頬を 染めてた
小動神社から 見てたあの日の花火
夜空照らして 海に溶けてった
秘密の場所だから 誰にも内緒だよ
切なく消えて 滲んでいた
最初の花が 空に咲いてる
花びらだけが 隙間から見えた
汗ばんでくる 気持ち抑えて
鼓動は闇に 響いた
小動神社から 見てたあの日の花火
最後のしずく ひらりと揺れた
来年もここから 二人で見れるかな
その言葉だけ 言えなかった
また明日が来たら 昨日と違う
二人になれるかな
小動神社から 見てたあの日の花火
夜空照らして 海に溶けてった
秘密の場所だから 誰にも内緒だよ
切なく消えて 滲んでいた
小動神社から 見てたあの日の花火
最後のしずく ひらりと揺れた
来年もここから 二人で見れるかな
その言葉だけ 言えなかった
Written by: 小川コータ
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...