Credits
PERFORMING ARTISTS
Pop Never Dies
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Pop Never Dies
Composer
Kawamura
Songwriter
Lyrics
正しくない日々に 筆を進めたようでさ
それは結局ひとつも変わらない
ただの退屈しのぎだ
セオリー通りの 胸を張れる生活に
憧れているけど目を逸らす
それはきっと最悪だ
砂に書いた S-O-S
歪んでいる S-O-S
砂に書いた S-O-S
歪んでいる S-O-S
死にたくなる、終わらない夜
私の頭の中切り開いて
出てきてくれた 怪物踏みつけ命令しました
世界のすべてを食べ尽くしたなら
それを吐き出してこねくり回す
報われない人 幸せな人
えこ贔屓だって ねえ無視して
壊れて笑える積み木のお城
組み立て始めてまた倒して
短い人生楽しむフリして涙がこぼれた
いつかは絶対終わらせてやると
宿題サボって立てた計画
頭と身体を切り刻んで
あいつにボールをぶつけてあげるから
電気もつけずに そこで何をしているの
私キミとはきっと友達に
なれるかもしれないから
ギターを壊した I love you
聞こえてる I love you
ギターを壊した I love you
聞こえてる I love you
心の一部を切り取り離して
みんなの前で はい召し上がれ
正気の沙汰ではないけれど
私これしかないから
上を見上げたら今にハレルヤ
雲になれたらどんなにいいか
きっと明日明後日来年も
五年、六年後、十年経っても
春はあけぼの夏が瞬き
秋冬飛ばしてまた春が来て
私の国ではとっても綺麗な桜が咲くから
終わりはあるけど終わることのない
夢を見させて バカでいさせて
裸のまんまで笑ったみんなを
高いところで見下ろし睨みつける
心の一部を切り取り離して
みんなの前で、はい召し上がれ
正気の沙汰ではないけれど
私これしかないから
上を見上げたら今にハレルヤ
雲になれたらどんなにいいか
きっと明日明後日来年も
五年、六年後、十年経っても
春はあけぼの夏が瞬き
秋冬飛ばしてまた春が来て
私の国ではとっても綺麗な桜が咲くから
終わりはあるけど終わることのない
夢を見させて バカでいさせて
裸のまんまで笑ったみんなを
高い所で見下ろし睨みつける
Written by: Pop Never Dies, かわむら

