Lyrics

飲み干したハイボールの 空き缶が灰皿 汚ねぇLifeが 板についたもんだな 始発まで語り合った 駅前のロータリー 消えて無くなるいつか 願ったってどんなに 煙草の先と先をつけて火を灯して 穴の空いた傘を刺してへらへら笑って Gin の瓶を片手に 雨で水割り 金で買えるもの以外 手にした気がした あの頃の俺らは いつも自由で 何にでもなれるような 夜を過ごした 車窓からの風景は ここより遠く 今にしてみれば あれが End roll 終わってから気がつく 大抵がそう Bad か Happy の 判断もつかない きっと これが俺たちの 青春映画 思うままに 思うままに 生きていくのは 実に難しい 思うまま 思うまま 自分が思うままに生きていけたなら 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a juggler 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a juggler 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a, I'm a juggler 眠いが眠れない国で今日も 息をしてるだけ奇跡って思うよ 随分と増えた荷物と傷を 背負って俺たちは何処へ向かうの どう足掻いたってやってくる 今日も 疎遠になってから随分と経つが 輝いてっか そっちは... 思うままに 思うままに 生きていくのは 実に難しい 思うまま 思うまま 自分が思うままに生きていけたなら Match を擦って始まった話 終わりに向かい燃やしていく魂 幸か不幸か有限の人生 Diorama みたいに小せえ Game って見られたら どれだけ楽だったろうか 崩れた Jenga 路上の Fence を Bed 代わりに 見上げた空が 何故か綺麗だ 思うままに 思うままに 生きていくのは 実に難しい 思うまま 思うまま 自分が思うままに生きていけたなら 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a juggler 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a juggler 1.2 step how to step 生き方忘れた I'm a, I'm a juggler
Writer(s): Innosent In Formal, Paul Smith Lyrics powered by www.musixmatch.com
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