Credits

COMPOSITION & LYRICS
NF Zessho
NF Zessho
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
NF Zessho
NF Zessho
Producer

Lyrics

[Verse 1]
血肉を塗りたくる鋒
溜まるストラグルにトラブルが きっかけの傑作
とっくにジリついた Real
煽る不動の盤上を放り上げた 両足で Kick
フェイクなラッパーズの首元に純金
俺は括る為の縄すらも未だ買えずに
見失った原点 生きる為に Push & push
ピュアなライン コアなセンテンス
まるでドラッグディーラー まるでスケーター
人の目を欺いて風を切る街中
クオンタイズは OFF ズレた価値観
俺のスピーカーの基礎の下に 眠る Dilla
Young が夢見てた Freedom
あと少しで掴めそうと思い 2年も経った
来月はダチが歩くバージンロード
俺はと言えば嗅ぎ回る コカインのありそうなとこ
[Chorus]
何か足りねぇと探してるポケット
人生と同じくらいスカスカな Wallet & Poet
見せかけの Gun 空の Barrett 晴れのち雨
こびりついたカス開くパケ
夜を見渡し 星に書き殴るライム
街を見渡し 俺のプライス計る価値
何が足りない? 問いが虚無に響き
無謀な Chill で描く Infinity
[Verse 2]
俺が過去を振り返ることを辞めた
理由は惨めだった自分を 見たくないから
周回するサーキット 思考 堂々巡り
誤魔化しはきかない
ビートの上でピックしたトピック
Sixth Sense それがダウジング
過去の自分の声が体内でハウリング
Lyrics の中の俺の影こそが 唯一無二のセラピスト
周り見えなくなるくらいの 怒りがエナジー
殴りつけた狭い部屋の壁 あいも変わらずに
口を閉じて無音を語るカーテン 世界の冷徹さに悴んだ手
浮かぶ最悪な結末に いつもあてられてる
与えられた Job 今は全て放り出し
ストレスの捌け口に このビートを組み
いつか殺したいと思うヤツの 顔を思い浮かべ
撃てるはずのない銃を 星にぶっ放した年の瀬
[Chorus]
何か足りねぇと探してるポケット
人生と同じくらいスカスカな Wallet & Poet
見せかけの Gun 空の Barrett 晴れのち雨
こびりついたカス開くパケ
夜を見渡し 星に書き殴るライム
街を見渡し 俺のプライス計る価値
何が足りない? 問いが虚無に響き
無謀な Chill で描く Infinity
Written by: NF Zessho
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