Lyrics
[Verse 1]
思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ
もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい
[Verse 2]
だけど
[Verse 3]
いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね
夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから
[Verse 4]
いつしか歳だけをとって
[Verse 5]
その言葉だけがまだ忘れられずに今も
[Verse 6]
昏い水面に脚を踏み入れば
怪獣の住む街へいけるのか
[Verse 7]
黄昏の残照に魅せられる
懐かしい香りと共に
[Verse 8]
僕らの未来が
[Verse 9]
こんな思い出しまって
ずっと黙っていたって
きっとわかってしまうね
言葉では伝わらない解を
[Verse 10]
たまに泣いてしまって
孤独を飼ってしまって
それも悪くはないね
この夜を上手に歩けたなら
[Verse 11]
君にも朝が降るだろう
[Verse 12]
大人達は今日もあの光の中で眠るの
仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中
[Verse 13]
ありがとうとごめんなさいを
言える子供になりなさいと
[Verse 14]
もっと大事なこともあったけど
それくらいしか覚えてないから
[Verse 15]
いらない感情なんて捨てちまえ
愛なんて体に毒だろとか
[Verse 16]
そんな事言ってたっけな
忘れやすいのも特技なのかもな
[Verse 17]
1人で幸せになれないなら
2人で幸せになれないよな
[Verse 18]
そこに光が差し込むと影が
色濃く貴方を映した
[Verse 19]
無邪気さと幼さが
[Verse 20]
どこまで繋がってるかな
どこまで潜っていけるのだろう
痛い夜だって、昏い夜だって
ずっと貴方を探す旅の途中
[Verse 21]
こんな思い出しまって
ずっと黙っていたって
きっとわかってしまうね
言葉では伝わらない解を
[Verse 22]
たまに泣いてしまって
孤独を飼ってしまって
それも悪くはないね
この夜を上手に歩けたなら
[Verse 23]
君にも朝が降るだろう
Written by: Eve