Credits
PERFORMING ARTISTS
ZARD
Performer
COMPOSITION & LYRICS
ZARD
Lyrics
徳永暁人
Composer
Lyrics
[Verse 1]
でも 日が暮れて寒くなったら?
星の輝きが曇って そして愛が 色褪せたら?
もし 寒い冬の風が吹いたら?
庭の花が枯れて 地面に散ってしまったら?
[Verse 2]
あなたの待つあたたかい家へ帰ろう
それはキスから すべてが始まったね
[Verse 3]
君と 今日の事を一生忘れない 憶えておきたい
憧れの君に ついて行きたい
いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」
少女のように煌(とき)めいている
宇宙の歌が聞こえる
[Verse 4]
忙しくしていたら 寂しさなんか
さほど感じないと 凛と思っていたけど
どんどん 独りになって息がつまる想いだった
二人の暮らしが懐かしいよ
[Verse 5]
Build(ビル).とBuild(ビル).の隙間から あの夏が見えた
二人 いつまでも 海を眺めていたよね
[Verse 6]
この暗闇の中で踊る
Yeah yeah…ありのままで
[Verse 7]
未知なるものへの戦慄(わななき)と
光あれば影もある 慟哭と
涙をこぼさぬように
[Verse 8]
都会では 夢の代償が
信じられる 人達もいなくて
薄っぺらい手帳 1つが人生なんて
[Verse 9]
君と 今日の事を一生忘れない 憶えておきたい
憧れの君に ついて行きたい
いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」
少女のように煌(とき)めいている
宇宙の歌が聞こえる
[Verse 10]
もう繋げない 理性という鎖だけじゃ
自信過剰な二人でさえ もろい部分を持ってる
Written by: 坂井泉水