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PERFORMING ARTISTS
kenchan
Performer
COMPOSITION & LYRICS
kenchan
Lyrics
Lyrics
朝起きて 眠い煙纏わせる日々
吐いたものはもう飲み込めないから
そのままでいてくれればいいのに
心はどうも不器用みたい
いつも通りが過ぎて僕だけ残されて
左の心の臓だけが脈を指す
また また 胸痛んで
から から の心抱えて
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
一歩二歩三歩四歩歩幅が揃ってく
五歩六歩七歩目で一つに溶けてく
偶に波が押し寄せるけど
それも綺麗な模様になっていく
風が僕らを通り過ぎて音がなくなって
左と右の心の臓だけが鳴る
ただ ただ見つめあって
ただ ただこのままでいいのに
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
愛を知ったの その為に僕は
なにを取って捨てたの
貴方しか居ないの
なんでなんだろうね
って今も思ってるよ
そんな事はもうくだらない
くだらない
愛を知ったの その為に僕は
なにを取って捨てたの
貴方しか居ないの
なんでなんだろうね
って今も思ってるよ
そんな事はもうくだらない
くだらない
Written by: けんちゃん

