Lyrics

僕は夏の下を歩く 海沿いに Ah 太陽に照らされ 眩 に襲われて 君に驅せた想い 消えず砂の上 Ah 透き通る水に手を浸し 身體を委ね 心の隅 迷いがあるのなら 昔のままに 2人戻ろうか あの日 寄せてくれた想い 消えた今では 想い出の中 驅けめぐる 言葉は SAYONARA 心の隅 迷いがあるのなら 昔のままに 2人戻ろうか あんなに強く強く 抱き締め續け 胸の中で 氣絶した僕ら 素顔のままで 向かいあえたから Ah 深く 深く 吸い込まれるまま 止めどなく陷る僕が 君のことを 忘れられたとして 最後に何が殘るのか 戀は苦しく切ない 胸は張り裂ける想い 二度と見つめあえぬなら 君を忘れさせて 心の隅 迷いがあるのなら 昔のままに 2人戻ろうか あんなに強く強く 抱き締め續け 胸の中で 氣絶した僕ら 素顔のままで 向かいあえたから Ah 深く 深く 吸い込まれるまま 止めどなく陷る僕が 君のことを 忘れられたとして 最後に何が殘るのか 戀は苦しく切ない 胸は張り裂ける想い 二度と見つめあえぬなら 君を忘れさせて いつも抱き締めていたい ずっと抱き締めていたい もしも許されないのなら 君を忘れさせて 戀は苦しく切ない... 君を忘れさせて 胸は張り裂ける想い... 君を忘れさせて いつも抱き締めていたい... 君を忘れさせて ずっと抱き締めていたい... 君を忘れさせて 君を抱き締めていたい... 淡い夕日に紛れる 白い靴の彼女 肩をなでおろすしぐさ 僕は戀に落ちる 少し止まった時間に 氣付くようすもなくて 二度と見つめあえぬなら 君を忘れさせて
Writer(s): Yoshikazu Hine, Keisuke Yorozu Lyrics powered by www.musixmatch.com
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