Lyrics

さあ おはようSunday 晴れた日の休日ドライブday 海岸の潮風の匂いの中で 生まれた会話かき消す 古びたラジオで 片手に朝マック 渋滞の中で刻むラップ 笑いながらこぼして 口に付けたソースを拭いて 切り返えて長々トーク 2人で決めた町へ 行こうとしてまた違う道へ 行き当たりばったりの いつものお決まりの中の プランに変更してsay yeah 過ぎた lunch time 公園で過ごしたピクニック 近くに居た子供達が 走り回るのを見て笑って 遊んで疲れて 夢みてたのかな?覚めていいのかな このベッドから起き上がるまでは 贅沢なのかな?このレンズの中 通しては見て微笑むまでは 遠くの街で住む幻で 僕の中に刻まれたダイヤで 限りなく広いこの世界の中 出逢えたことが奇跡だなんて この狭い地域の中入れば また変わったのかな考えは 変わったとすればその愛は レプリカの宝石空っぽのまま その気持ちならすぐに 他に奪われてしまうように 相手は手強いな守れるかなって だって相手は怪盗キッド お持ち帰りのコーラ 中々辿りつかないまだ 目的地は君が住んでいる町の 橋を渡りながら電話するから 内心喜んで 冷たくしてはすぐ微笑んで 下手くそなキザなセリフ読んで 急いで飛ばして 家まで迎えに行くから お気に入りの服黄色のTシャツ お揃いで着た恥じらいながら 通り過ぎた日々すれ違いの日々 ずっと繰り返しそれを超えるように 遠くの街で住む幻で 僕の中に刻まれたダイヤで 限りなく広いこの世界の中 出逢えたことが奇跡だなんて いつでもからかって くれるのを待って 見え透いた心まで 愛おしくてたまらなくて この先もそばに居て 遠くの街で住む幻で 僕の中に刻まれたダイヤで 限りなく広いこの世界の中 出逢えたことが奇跡だなんて 愛しているよ 今でもずっと 君は今でも僕のエメラルド どんな時でも僕はいつでも 君のそばで寄り添っているよ 君はね物語の主人公 僕が初の脇役のヒーロー 朝日が登りゆっくり沈む 君が僕のmy Jewel
Writer(s): P.jinland Lyrics powered by www.musixmatch.com
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