Lyrics
[Verse 1]
手のうち明かし合うように愛を知っていく いつでもふたりだけで
毛嫌いするような人たちに何がわかると言う 神秘は見えない
[Verse 2]
これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ あたたかい光が差し込んで
いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら
[Verse 3]
適当に決めた性格で君に出会う旅 ひどいラブレター
長く続く物語はどんな子どもにも教えてあげるよ
[Verse 4]
目を閉じることも忘れてきみを見つめた日 キャンディは溶けて
陰りあるものが好きだとか そんな時代のせいにしなくていいよ
[Verse 5]
きっといつかは星の片隅で
独りになるときが来るんじゃないかと
眠れない夜に僕らはいろいろ考え
とにかく手を繋ぐことが許された
[Verse 6]
靴紐を固く結んで歩く道の途中
あたたかい光が差し込んで
この歌は君に届くような気がして
少し早歩きになってしまっても
[Verse 7]
これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ 舌打ちだって鳴らしまくってね
いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら
Written by: みらん


