Credits
PERFORMING ARTISTS
A.T.NEK
Performer
COMPOSITION & LYRICS
A.T.NEK
Composer
Lyrics
目隠しされる手で感じてた
どんな格好でも 可愛いいから
接近して その2人の行方は
追いかけない方がいい
閉じ込めたくなる気持ち
茜色の夕日はゆっくりと落ちていき
鳥たちもどこかに帰っていく
本当にそいつと楽しいか
2人掛けのソファに割り込みたい気分だ
初めて繋がったのは視線だけ
一目惚れだなんて口にできない
夏によくある魔法だ
熱さに誤魔化される なよな
痺れてるんだ もう欲しくなってる
手に入れずにいられないでも
単なるデートの誘いもまともに
できないギアの入らないエンジンみたい
故障したなら壊れたまま
夢中になるだけ その奥の方
掴んでしまいたい 胸の奥に
通り抜けていく手でハートを
何色に変えようか考えてる
何しにこの街に来たか分かったよ
目隠しされる手で感じてた
どんな格好でも 可愛いいから
接近して その2人の行方は
追いかけない方がいい
閉じ込めたくなる気持ち
茜色の夕日はゆっくりと落ちていき
鳥たちもどこかに帰っていく
戻ることなんてできなかった
サイズ感の違う恋だった
心惹かれた訳をいつか
歌いたいと思っていたから
何度聞かれても正体を
隠し通す
ことができてしまう儚い夏
お互い様だったと思うけど
感心するほど頭がいいね
その完璧さには意地悪も言いたくなる
でも素直に
こんな気持ちは子供の時以来だと言った
もっと自由にしてあげたかった
君が望めば 都市伝説さえリアルに
何がおかしいか分からないのに笑ってて
俺の口ずさむ歌が好きだと言った
いつも一緒で 離れられなくなる
青から黄色 黄色から赤
だんだん危険になってく気がしてた
未来がないと分かっていたから?
黙っていたらこの夏は終わる
今飛び込まなきゃもったいない海の中
君の来世がイルカなら 俺は海に
なりたいかな ずっと包んであげられている
Written by: A.T.NEK