album cover
YCB2
19
Hip-Hop/Rap
YCB2 was released on August 4, 2022 by +809 as a part of the album YC2.5
album cover
AlbumYC2.5
Release DateAugust 4, 2022
Label+809
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM94

Music Video

Music Video

Credits

PERFORMING ARTISTS
Kamui
Kamui
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kamui
Kamui
Lyrics
nerdwitchkomugichan
nerdwitchkomugichan
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
nerdwitchkomugichan
nerdwitchkomugichan
Producer

Lyrics

[Verse 1]
2049 ヤンデルシティ
テクノロジーと欲望の駆け引き
街を偽装する思考システム
電脳によってトレースする
スクリーンから大気予報が
18時を知らせる
汚染を中和するため
明日はC02濃度が上昇するらしい
いつしか生まれ育った街の記憶は
急激に薄まる
この場所にもはや思い入れはねえ
久々の現実での食事
俺はクローンエッグをふたつ割る
貴重なタンパク源
残りストック3の
幻視ユニットによって
飲み物をミルクのように見せかける
何かがやたらとひっかかる
例えば壁に飾ってある絵や
微かに燃える煙草の吸殻
一見何気無いものが頭にひっかかる
それは記憶にまつわるアイテム
嫌な予感
それは昔からよく当たる
Peak過ぎて混迷
生きて証明
Fakeなrolex
見る前に跳べ
掴む運命
屍同然
また振り返ることもできねえ
Peek過ぎて混迷
生きて証明
FakeなRolex
見る前に跳べ
掴む運命
屍同然
また振り返ることもできねえ
東京上空に築かれた巨大な空中楼閣
MOTHER DEEPER
規律を重んじ不逞をより徹底的に
制御可能としたテクノロジー
脳髄をAIに操作させるリビドー管理
世界に冠たるネットワークの中枢
この電脳都市を管理する
巨大な回転装置
だが見捨てられた地上では
電脳犯罪者たちが巣喰う無法地帯
それを揶揄していつしかここは
「YANDEL CITY」と
呼ばれるようになった
俺はオズマ
自分で名付けた時から
ランを生業とする
コンピューターカウボーイ
時には運び屋として
火星の不法移民からZEUSを密輸する
一昨年ヘマをして
チャイニーズマフィアのヤンに
追われている
平行線の借金、
ジャンキー特有の震え
若さを追うようにシケたピュアを
飲み込む生活
もううんざりだ
Peak過ぎて混迷
生きて証明
Fakeなrolex
見る前に跳べ
掴む運命
屍同然
また振り返ることもできねえ
Peek過ぎて混迷
生きて証明
FakeなRolex
見る前に跳べ
掴む運命
屍同然
また振り返ることもできねえ
だからこの依頼には
すぐに飛びついた
しかし焦りは禁物
トラップフィンガー
嵌められた
ストラクチャーを逆探される
デジタル回線を切り
俺は急いで三井東横ホテルを
チェックアウトする
ZEUSの禁断症状
繰りってる頭で追っ手の足音を
聞き分けるのは難儀
コートからナンブ&ルガーを
取り出す
指紋は照合済み
急いでマツダ ZM7に乗り込み
走らせる
逃避行
しかし追手に俺の
セミ・オートノミックパターンは
読まれている
先読みに次ぐ先読み
袋小路 車に群がるゴロツキたち
汗が尋常じゃない
目が血走る
言われた通り銃を捨てる
これで万事休す
「俺を殺すのか」
特殊義眼をはめた男が答えた
「いや、あんたを待ってた」
[Verse 2]
意識はまだ朦朧
俺は捕まり その場で雇われた
連れて行かれた地下は彼らのアジト
東京五輪の跡地
「待ってたよきみのことを」
そういう男の名はゾーン
旧ヒューマノイドの変異体
彼はそれを率いる
レジスタンスのリーダー
そして俺の嫌な予感の元凶
今回のランの依頼主
「試したんだ君が適正かどうか」
なるほど、俺の腕が
落ちたわけじゃないらしいな
「MOTHER DEEPERに
侵入してもらいたいんだ」
義眼をロールしながら言うゾーン
無理だ あそこは屈指の要塞
速攻脳を焼かれるし
冷やかしで行っただけで
戻って来れなくなった奴も知ってる
それでも俺に拒否権はない
断ればその瞬間ブラスターで
コメカミを撃ち抜かれる
「可能さ、きみならできる
《COPY CAT》だ」
そう言ってゾーンは仲間に
コンソールを持って来させた
それは噂にだけ聞いた幻の
アカイプロフェッショナル
トリプルS7000
ゾーンは作戦を語り始めた
MOTHER DEEPER中枢のコアに
隔離されてる「K」という
データバンクをサルベージする計画
対MOTHER DEEPER用に作られた
独自のハッキングプログラム
《COPY CAT》を使い
第七深層部まで侵入する
「K」と接続する
チェックメイトコードネイムは
「Tetsuo」
どーやら昔のマンガの
登場人物らしい
報酬は借金の帳消し
それと俺の過去改変を追加した
俺は自分からも自由になりたいんだ
どのみち拒否権はない
俺は条件をのむ
向こうは時間がないらしい
俺は愛撫するように
トリプルS7000に触れる
「いいぜ、diveしよう」
あやふやな夜
俺は最後にゾーンに聞いた
「K」って何なんだ?
見ればわかるさ
そう言ってゾーンは
コンソールに接続して
俺はまた膨大なネットへ
身を沈める……
Written by: Kamui, nerdwitchkomugichan
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