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Lyrics
毎週ぶつかって
ちょっと知って
勝手に無理してる
思ってるより脆いの
あー気づけば誰かの期待
応えてたって
もー誰もが
普通のことだと言うよ
親指を
閉じ込めて
傷ついた
人に気づいても
見て見ぬふりをしてた
もしもヒーローになれるのならば
この狭い世界視界を染めた
正解を捨ててこのまま
醒めぬ夢のままで生きてたい
見てるだけの偽善に
誰かが
“でも”って
それでも良い
それなら
それで良いって
言って
絶対無理だって
ひよって嫉妬
ずっと持って群れてる
怖いの…
人は弱さに怯えてる
安心したい僕たちは
同じ意見を探しては
劣等感を隠す
正当化するバケモノだ
どうせと希望を捨てた
夜更けの帰路
なに残せただろう
もしもヒーローになれるのならば
街が寝静まる頃空飛んで
生涯、君の夢の中
悲しみ消しさり救いたいな
もういいかい？
まだだよ
それを
ずっとまって
何もない自分を
誤魔化し
まだ？って
グッバイハロー
はぶあないすでー
(今日がまた霞んでく)
淡くなる朝を眺めた
(なんかやれるかな)
誰かに頼ったまま
何をすべきかと
問うことやめてた
傷ついて間違って知った
水の中で
光をみてた
隠した心の奥の居場所
透明なガラス玉の陽だまり
忘れるはずがない
僕の世界
君のヒーローになれるのならば
ありふれた言葉で彩った
正解不正解じゃない
傷だらけの君を受け止めて
一粒の涙を拾い
ずっともって
大切にするのが
下手でもなくさないからね
曇りないあの頃
ポケットにしまいこんだままの
ガラス玉
忘れないさ
アイラブユーセカイ
笑おうよ
アイラブユーセカイ
