Credits
PERFORMING ARTISTS
Hikari Kamata
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kodamax
Composer
Lyrics
蛍の光が無数に
羽ばたく季節に僕らは
出会い 夢中で恋をした
花火のように儚い恋なのに
心の中に今も響き続けたまま
たった一度の過ちを
僕は許せなかったね
今になればくだらない事なのに
この季節が君を思い出させる
君の涙を思い出させる
どうかどうか幸せでいてほしい
この季節が僕を孤独にさせる
一人きりだと思い出させる
今も君が泣いている気がして
蛍の光が二つ 寄り添いながら
飛びたってゆくのを
僕は見上げていた
今宵で果てるその命と知る故に
愛を求める姿はまるで僕らのよう
たった一度の過ちと
君を許せていたなら
今更もう遅すぎることなのに
この季節が君を思い出させる
君の笑顔を思い出させる
どうかどうか幸せでいてほしい
この季節が僕を孤独にさせる
君が好きだと思い出させる
今も僕を思い出すんだろうか?
Like a Firefly
Like a Firefly
Like a Firefly... Oh
たったひとつの幸せを
僕らは掴みたいのに
何故だろう?指の隙間から
こぼれてく
この季節が君を思い出させる
君の涙を思い出させる
どうかどうか幸せでいてほしい
この季節が僕を孤独にさせる
一人きりだと思い出させる
今も君が泣いている気がして
この季節が君を思い出させる
君の笑顔を思い出させる
どうかどうか幸せでいてほしい
この季節が僕を孤独にさせる
君が好きだと思い出させる
今も僕を思い出すんだろうか?
蛍の光が無数に羽ばたく季節に僕ら
まるで
蛍のひかり
Written by: コダマックス