album cover
bottoⅥ
2,107
J-Pop
bottoⅥ was released on September 20, 2023 by 野口文 as a part of the album botto
album cover
Albumbotto
Release DateSeptember 20, 2023
Label野口文
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM80

Music Video

Music Video

Credits

PERFORMING ARTISTS
Bunn Noguchi
Bunn Noguchi
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Bunn Noguchi
Bunn Noguchi
Songwriter
Amagappa
Amagappa
Songwriter

Lyrics

[Intro]
スパナぶっぱなす
ばっぱぱっぱぱっぱ
射的
んでもって
射的
打撃音
剣呑そうな
モニターの操作
がらくたのソーサラス
[Verse 1]
邪悪な、グロテスクな
それでいて妖艶な毒蛇のようなウォークに憧れて
その多くは泥に塗れていることにすら気づかず
[Verse 2]
なんも分からん頭でカロリーメイト齧る
前後左右不覚だな
Fuckだなfuck
理想なんて磯臭ぇんだ戯け
[Verse 3]
枯渇した栄養補充する神様
それから見習いの天使
ときどき現れる幼い私とか
自然と顔が強張る私とか
[Verse 4]
愛想もないぜ
物体はそうさ
無骨な見た目が
俺的に好きだな
[Verse 5]
ファミコンだって
揺らして治るなら
おめぇの
頭を殴ってチューニング
[Verse 6]
訪れる貴重な瞬間
草木も息を潜めただ祈り迎える朝
たちまち霧広がり周り鈍色
視界が溺れて一回きりの朝となった
[Chorus]
深く深く暗い
海の中
ソナー持って探るようだ
部屋の中
ここの天井は低いが
光がささないなら
限界はないな
[Chorus]
スイッチを押し込み
ノブを回す
窓のガラス
戸から冷たさが増す
[Chorus]
冷えきった指先
に油を指すとき
6畳1間はどこにでもなる
[Chorus]
イメージ
白昼から悪臭する
駅地下のStreetにゃ今じゃ誰もいない
行きつけの中華の厨房の電気つけ
餃子を食べて
少し眠い
目擦り
夜の下水道
ちょっと歩いたさき浄水場
ボルトが円をかく鉄の板で
近所の河童と相撲をとる
[Verse 7]
返事ないけれど
変じゃない
だって
誰も映さない
レンズ体
[Verse 8]
鉄の壁から
はね返った
微かな音
すら増幅させたら
Musicだろ
[Verse 9]
スパナ
ぶっぱなす
ばっぱぱっぱぱっぱ
射的
んでもって射的
打撃音
[Outro]
In door
でもActive
マジでやばい
化粧せずとも
肌は白い
Written by: アマガッパ, 野口文
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