Credits
PERFORMING ARTISTS
Yuki
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yuki
Songwriter
Miyata Lefty Ryo
Arranger
Lyrics
[Verse 1]
ピンクのカーテン越しに差し込んだ 薄暗い日差し うるさいメロディー
またもや夢ではあなたに逢えなかった 醒めない心は ベッドの奥閉まって
[Verse 2]
毎朝のカフェインだけじゃ 何か足りない
刺激持って ここまで迎えに来てよ
[Chorus]
溶かして ほろ苦い気持ち 甘い甘いミルクみたいな
君の愛が欲しいの 今すぐ飲み干してみせるわ
[Chorus]
でも「会いたい」なんて贅沢な台詞 あたしなんかが伝えるにはまだ
100年早いよね
[Verse 3]
センチメンタルだって ぬるま湯ですくったら
慣れないヒール履いて 足早な街へ
[Verse 4]
いつもの日も忙しい君なら
あたしを思い出す瞬間なんて少しもないでしょう?
[Chorus]
溶かして ほろ苦い気持ち 真っ黒いエスプレッソみたい
君の笑顔の裏の ほんとの気持ちわからないわ
[Chorus]
でも「会いたい」今はそれだけでいいの 欲を言えば 君といつか
手を繋いで歩いてみたい
[Verse 5]
無邪気なあの表情で これからもあたしを乱してゆくのね
このまま白か黒かわからないグラスの中に 溺れてくあたしの恋
[Chorus]
溶かしてほろ苦い気持ち このまま溶けてゆきたいの
[Chorus]
溶かしてほろ苦い気持ち 甘い甘いミルクみたいな君の愛が欲しいんだ
今すぐ飲み干してみせるわ
[Chorus]
でも「会いたい」なんて贅沢な台詞 あたしなんかが伝えるにはまだ 100年早いけど
ねえもっともっと 君を知りたいな
Written by: 友希