Credits

PERFORMING ARTISTS
Young Freyja
Young Freyja
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Jiam Tee Meng
Jiam Tee Meng
Songwriter
THE CHARM PARK
THE CHARM PARK
Songwriter
Khor Yik Kai
Khor Yik Kai
Songwriter
Uru
Uru
Composer
Young Kah Seng
Young Kah Seng
Songwriter

Lyrics

微かなぬくもり触れる夜に
する匂いが僕をまた一人に
今更
ごめんさよならなんて
伝えられないよな
引き留められない自分が惨めで
生きてみたいなんて言葉はsurface
今を生きて
のむ苦い汁
夏が終わり花は枯れ草木が散る
一方的な愛は灰へと化した
凄惨な視界が嫌いで瞑った
もう何も見たくなくて
嘘が優しいから僕はただ信じたかった
死にたいの願いを底から憎んだ
逃げたいと願わす世界を憎んだ
歩むのをやめられないぼくは
今も歯車に生かされているから
繰り返す過ちがまた
終わりに向かう
知らないまま
進むしかないの
春先の花は散って
人は始まり向かう
一人孤独な僕を
取り残して
うるさいよsilent night
僕だけに聞こえてるみたい
抱えた負の感情
悪夢の惨状が常に心だけを蝕んでいく心
短く拙い心騙されて一歩ずつ進む前へ
夢物語がもし叶うなら
何をしてでもきっと従うから
ねぇ愛して
I said
愛せる
来世は
まだわからないけど
今はそれなりで過ごしているからって
言葉だけでなら吐けるから
微かなぬくもり触れる夜に
する匂いが僕をまた一人に
今更
ごめんさよならなんて
伝えられないよな
引き留められない自分が惨めで
生きてみたいなんて言葉はsurface
今を生きて
のむ苦い汁
夏が終わり花は枯れ草木が散る
一方的な愛は灰へと化した
凄惨な視界が嫌いで瞑った
もう何も見たくなくて
嘘が優しいから僕はただ信じたかった
死にたいの願いを底から憎んだ
逃げたいと願わす世界を憎んだんだ
もうどうでもいいか
Written by: Jiam Tee Meng, Khor Yik Kai, THE CHARM PARK, Uru, Young Kah Seng
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