Credits

PERFORMING ARTISTS
RYUGUJO
RYUGUJO
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Avu Barazono
Avu Barazono
Composer
Yuki Tsujimura
Yuki Tsujimura
Arranger
Ito Ken
Ito Ken
Arranger

Lyrics

[Verse 1]
ずっときみを探してたよ
なのにいざ目の前にすると
ああ!こんなに近くにいたら
どうしていいか判らない
[Verse 2]
喉が渇く
目眩がするよ
そんな日々に募る憧れは
会えば会うだけ傷が付き
更に手放せなくなるぜ
[PreChorus]
口ずさんでは夜を行こうよ
さあ寝台列車運ばれるまま
朝を知るより先に
[Chorus]
ブラッディ・ララバイ
片時も
ブラッディ・ララバイ
忘れないように
首筋滲んだ思い残してさあ後悔しようよ
ブラッディ・ララバイ
あやまちは
ブラッディ・ララバイ
かなしみのようで
生き甲斐 きみと聴きたい
ああ真っ赤っかな子守唄
[Verse 3]
こんな日々も時の砂が
埋め立てゆくこの不夜の城で
ああ忘れちゃうぜ?いますぐ
ほらどうせこんなもんだと
[PreChorus]
口ずさむから夜を行けるよ
あちっ!紫外線が焼け付く僕ら
消えてしまうまえに
そのまえに
[Chorus]
ブラッディ・ララバイ
片時も
ブラッディ・ララバイ
忘れないように
首筋滲んだ思い描いてさあ後悔しようよ
ブラッディ・ララバイ
あやまちは
ブラッディ・ララバイ
かなしみのようで
生き甲斐 きみと聴きたい
この真っ赤っかな子守唄
[Bridge]
耳を貸してよ
歌い続けるから
終着点は追い越してゆく
きみが眠るまえに
[Bridge]
そのまえに
[Chorus]
ブラッディ・ララバイ
片時も
ブラッディ・ララバイ
忘れないように
首筋手首指先残さないで全部あげるから
ブラッディ・ララバイ
あやまちは
ブラッディ・ララバイ
かなしみのようで
生き甲斐 きみに歌いたい
ああ真っ赤っかっかな子守唄
Written by: 薔薇園アヴ
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