Credits

PERFORMING ARTISTS
K'S-J
K'S-J
Performer
COMPOSITION & LYRICS
K'S-J
K'S-J
Composer

Lyrics

少し話をしよう
聞こえてなくたっていいけど
だから半分は一人言
君が僕の隣を
選んで笑ってくれたこと
どうしようもなく思い出してしまうよ
秋から冬にかわる頃の夜の匂い
多分輝いてたとこばっかりを切り取って
それでも君を想う
寂しさまでも温かいのは
結ばれたとして
結ばれないとして
At the end of the day and late
関係ないよ
ただ君を愛していたい
何もいらない
何も望まない
It takes a lot of time
End of the story
Don't get wet in the rain
Lilly 偽りなんてない
忘れかけてたメモリー
置きっぱなしのバスケット
雑に重なったレターセットは随分と奥に
一緒に歩いた川沿い
寒空の下寄り添い合ったって
あの頃の2人でいられるわけもないのに
秋から冬変わる頃の夜の匂い
少し大袈裟に街並みは彩られてく
確かな君の匂いも 温もりも
色彩を欠くのは
愛されたとして
愛されないとして
そんなのは slight things to me
関係ないよ
ただ君を愛していたい
僕だったとして
僕じゃないとして
どうだって too late
But that’s not why
Don't get wet in the rain
Lilly 偽りなんてない
だけどね。
薄れていくキャンパスに色を足して
消えないでと縋るほどにLilly
君の色が滲んでしまうなら
本当の君のままで
本当に笑える人の隣で
花咲いていて
消えちゃうとしても
少しわがままを。
僕が愛してしまうのは
君が最後がいいんだよ
だからこのままでさよならをしよう
Written by: K'S-J
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