Credits
PERFORMING ARTISTS
忘川君
Performer
Rajor
Performer
COMPOSITION & LYRICS
忘川君
Composer
MUE
Lyrics
Lyrics
この世揺らし漣
幾度愁いを数え
今宵燈火の影
心をなぞる
这人间便如摇曳的水波
叫人细数着哀愁无数
今夜灯火明灭闪烁
描摹着我内心的曲折
この身は草木(くさき)の如(ごと)く
朽ちるべし
此身如草木
亦有枯朽之时
幾多闇路を歩(あり)きければ
生ける温もり忘れまじ
花咲くも仮初なりとも
潔く情(こころ)すべて寄すらむ
曾无数次在暗夜行路
因而绝不会忘却生的温度
即便樱花开落不过转瞬
仍毫无保留地寄予爱慕之心
静けし送り火を焚き
遥(はる)にて木霊(こたま)来たりし
ひとり風音(かざおと)聞ゆる
心に染みぬ
在静谧之中点燃送魂之火
远方不知何处传来了回响
孑然中听见风吹过的声音
如此摄人心魄
この身は草木(くさき)の如(ごと)く
朽ちるべし
此身如草木
亦有枯朽之时
いつか三途の川を渡らば
きっと空蝉諸共(もろとも)に
夢かうつつか惑ひ歩(あり)きて
愛しき笑む面影思ひなむ
若终有一日要渡过三途河
想必我也会和庸俗的凡人一般
在朦朦胧胧之间徘徊
又不禁回想起曾经深爱的笑容
今はた嘆きつつとも
思ひ絶えず
即便如今只剩叹息声声
却仍无法忘怀
幾多闇路を歩(あり)きければ
生ける温もり忘れまじ
花咲くも仮初なりとも
潔く心すべて寄すらむ
曾无数次在暗夜行路
因而绝不会忘却生的温度
即便樱花开落不过转瞬
仍毫无保留地寄予爱慕之心
いつか三途の川を渡らば
きっと空蝉諸共(もろとも)に
夢かうつつか惑ひ歩(あり)きて
愛しき笑む面影思ひなむ
若终有一日要渡过三途河
想必我也会和庸俗的凡人一般
在朦朦胧胧之间徘徊
又不禁回想起曾经深爱的笑容
Written by: MUE, 忘川君