Credits

PERFORMING ARTISTS
Chis-A
Chis-A
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Raivi
Raivi
Songwriter

Lyrics

さよならを言えた頃には
その地を離れた
未知との出会い
泡沫が空に浮かぶ
転びかけては掬われるように
水のような生活
霞んだ面影、気づけば夕日は落ちて
帰路に私は映らない
掠れた「ごめんね」空気に消されて
向こうへ行くんだね
楽しい日々は終わらない。
季節が変わって陽は昇る
眩しい日々に変わりは無い
でも、そこにもう君はいない。
初めて話した時間
かけがえのない時間
それでも歳をとるにつれて
少しずつ距離が生まれて
靡いた枯葉もまた土になるか海へゆくか
誰でもその先のことなんて
分からないでしょ?
楽しい日々は終わらない。
季節が変わって陽は昇り
眩しい日々は変わりはしないけど
「君の未来に私は居ない。」
楽しい日々が終わる時。
季節も全て色褪せてく
眩しい日々は続くでしょう。
何処まで夜まで朝まで。
出会いがあれば別れがあるように
別れがあれば出会いがある。
この先、もしまた会えたら、
笑顔で抱きしめてね。
Written by: Raivi
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