Credits
PERFORMING ARTISTS
SANTAWORLDVIEW
Performer
COMPOSITION & LYRICS
SANTAWORLDVIEW
Lyrics
AWSM.
Composer
Lyrics
重い瞼、開けるカーテン
淡い空を翔る鳥が歓迎
俺ん家の犬も虫も草も花 木も
今日も生きてる
俺を含め
ふと想い出す記憶の残像
噛み締めて深く吸い込む酸素
あと何歩 歩けるか?なんて
歩き切った後にしかカウント出来ねえ
無意識に画面を覗き込んで
不特定多数の生活を羨んで
承認欲求満たす為に張る虚栄
虚無に入るだけ
なんてくだらねえ
きっと人は後悔を重ねる度に
「本当の自分って何?」と魂が迷い始める
だからこそ
戒める In myself
俯瞰して物事を見つめる
よく気付いたな、俺自身
この混沌とした時代にとっちゃ意味深
世は無機質な物質で溢れ返る中
大切に形成しな Identity
それとそう
君を想う
家族や恋人、仲間にもっと感謝を述べよう
不器用な俺にとっちゃ不都合かも
でも、ただ一言だけでも
嫌なほど分かるよ 焦りや困難を
抱えたままじゃ明日だって不安
それでも (それでも)
生きてく (生きてく)
魂を燃やせ その身朽ちる迄
Bad に入ってたって廻る針
時間は二度と戻らない神からの愛
You nah sayin'? (You nah sayin’?)
挑戦あるのみ
墓場で眠るんだいつかどうせ
死は突然訪れる
何の前触れも無く
だから俺は歌詞にしてく
何の変哲も無い
この日常に感謝して言葉を吐く
勘繰り心配事 募る One day
過去を想えば苦悩が押し寄せて
未来を憂いば苦労が増してくなら
刹那賭ける 全身全霊
「そういえばそんな事もあったな笑」
なんて酒呑みの場で笑い飛ばせれば
あの日抱えた憂鬱や鬱憤も
無駄じゃなかったときっと想えるのさ
中学高校の同窓会のカラオケで
俺の曲をセレクトして歌っているなんて
夢にも思わなかったこの展開
自分を信じ切った結果ある現在
何が嘘で何か真実かなんてもう
今となっちゃそりゃ曖昧な境界線
集合意識が左右する2024年
争いを辞め 愛を育めよマイメン
税金や戦争は増える一方
もはや疑心暗鬼になった正義の象徴
腐り切った政治家や官僚 向けて F*** sign
だって俺は Rapper 自己表現の代表
常に夢を追いかけ 金に追われる身
誰かの糧に成りたくてもがく日々
でも結果書いた歌詞が還る自分自身
人は鏡で有り兄弟 即ち分身
肉体は有限だが 無限なる精神
本当に大切な物は眼に見えないって話
振動する魂を感じ
己を信じて象が歩む林
嫌なほど分かるよ 焦りや困難を
抱えたままじゃ明日だって不安
それでも (それでも)
生きてく (生きてく)
魂を燃やせ その身朽ちる迄
Bad に入ってたって廻る針
時間は二度と戻らない神からの愛
You nah sayin'? (You nah sayin’?)
挑戦あるのみ
墓場で眠るんだいつかどうせ
Written by: AWSM., SANTAWORLDVIEW

