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PERFORMING ARTISTS
4TEEN
4TEEN
Performer
COMPOSITION & LYRICS
4TEEN
4TEEN
Lyrics
TWØDØLLER5
TWØDØLLER5
Composer

Lyrics

わからないんだ次のページ
教えてくれよ神様
作者は俺のはずなのに
予想すらできない明日が
紙とペンも残りわずか
だけど人に書かせない
メモの歌詞が次のページ
わかってるんだ書き方
ずっと止まない雨
気を逸らすんだよ歌詞ただ書いて
不安を言葉にして吐いて
ネガをふき飛ばしてくれよ風
いつだって
仲間と何もない日に笑っていたいだけ
また晴れたら乾くか
人生という本の濡れたページ
毎日描く物語
現実は理不尽なことばかり
脚本だって作るのに
奇跡なんて起こらない
自由に生きろ言うくせ
下書きしてくる大人たち
俺の次のページは俺のもので
興味ないその轍
あの葬式の日も雨だった
じいちゃんは憧れだった
何回聞いたかわからない話を
繰り返し俺に話してた
「お前も男だし持てよ高い志」
そうだ俺は心弱い
だけどくれた言葉たちに
何回背中蹴られたかわからない
それでもあなたのことだし
本気で話してくれた言葉は
この先の人生の物差し
あなたと一緒に燃えた手紙
届いてるかなメッセージ
ぐしゃぐしゃに濡れていた
ルーズリーフ4ページ
わからないんだ次のページ
教えてくれよ神様
作者は俺のはずなのに
予想すらできない明日が
紙とペンも残りわずか
だけど人に書かせない
メモの歌詞が次のページ
わかってるんだ書き方
ずっと止まない雨
気を逸らすんだよ歌詞ただ書いて
不安を言葉にして吐いて
ネガをふき飛ばしてくれよ風
いつだって
仲間と何もない日に笑っていたいだけ
また晴れたら乾くか
人生という本の濡れたページ
今だって毎日不安なことばっかだし
独りになると思うどうしたらいい
答えは出なくても進む秒針
ページだって少しずつ減っていく
手だってそのうち震えていく
限られた時間の中で
俺はどんなストーリーを描く
金持ちになる
それも幸せのひとつ
有名になる
それだってきっと幸せと思う
Teroが言うんだ
仲間と肩で風を切って歩く
それが夢だって
仲間や家族との思い出のページ増やしたいだけ
俺だって
どうせどこかで終わる旅
今のうち書き留める言葉たち
この人生自体が本なら
誰かが読んでくれたらいい
きっとずっとわからない次のページ
それが続く最後の最後まで
今は雨にうたれる日々ですらも
俺の起承転結のどこかで
わからないんだ次のページ
教えてくれよ神様
作者は俺のはずなのに
予想すらできない明日が
紙とペンも残りわずか
だけど人に書かせない
メモの歌詞が次のページ
わかってるんだ書き方
ずっと止まない雨
気を逸らすんだよ歌詞ただ書いて
不安を言葉にして吐いて
ネガをふき飛ばしてくれよ風
いつだって
仲間と何もない日に笑っていたいだけ
また晴れたら乾くか
人生という本の濡れたページ
Written by: 4TEEN, TWØDØLLER5
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