Credits
PERFORMING ARTISTS
Bushi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Bushi
Lyrics
PENTAXX.B.F
Composer
Lyrics
限られた時の中で何かに惚れ 一途に居れる 音に乗せる
縛られちゃ無いぜ腕を広げ 手探りのペン 書き殴る円
果たして無いけどこれが人生 男はふとした時夢を見て
潔く行くがグシャグシャのレール 覚えていますか駆け出しの俺
最初は今より下手くそのRAPで 時間の限り叫ぶ己
みんな元気か 聞かしてくれ 良くも悪くも任せておけ
何も無くても 此処に居なくても 良いんだよって言うけど実際はどうなの
お前はいつも夢を見て また何してるこれからだ立ち上がれ
壊れそうだろ 今もきっと でも追え お前はその道を行け
震えてんだろ やけに落ち込む 自分の身勝手を気にして
壊れそうだろ あいつも一緒 でもお前の事はいつも見てる
震えてんだろ 握れちゃんと 目を閉じて また目を開け
行ける所迄行かねぇと気付かず 染まりかける色には敏感
依然畜生って思うぜやっぱ 終わりが見える先には手引き合う
あの手この手で息を吹き返す 土壇場で見せる足掻きはどうなる
蕾は膨らむが先はどうなる 水をやり過ぎて咲かず枯れちまう
あれから何年 死ぬなよ最低 あれこれ何で 目の色変えて
時代の流れは誰にも止めれん 伸るか反るかは一瞬じゃ決めれん
お前の側には何が有る 思い当たるモノならば此処に有る
傷を分けたお前が俺のSTAR 一度きりだ その目を曇らすな
壊れそうだろ 今もきっと でも追え お前はその道を行け
震えてんだろ やけに落ち込む 自分の身勝手を気にして
壊れそうだろ あいつも一緒 でもお前の事はいつも見てる
震えてんだろ 握れちゃんと 目を閉じて また目を開け
Written by: PENTAXX.B.F, 仏師

