Credits
PERFORMING ARTISTS
BUPPON
Performer
COMPOSITION & LYRICS
BUPPON
Lyrics
1Co.INR
Composer
Lyrics
喧騒の後に待つ静寂
居場所welcome where i come
世界は縦に伸び横に短く
何を介入させるか 輝きが決まる
数々の報酬 胸の厚み
そんな美しき性 帯びる輪郭に丸み
高鳴り 進む暦 降りる最寄り
迫真のシーン 理 こんな今日より
損得じゃなく気持ちで動く
先の損得の損が育てる
失うという自分の総仕上げ
それを羨ましそうに見てるお前はやべぇ
持つべき者 名を持たらす事
最初持たざるとこ みんな始める事
そこら中で鳴る耳障りな音
そんな事より今日の俺のやるべき事
Torches 小さな町が見た夢
Torches 何者かになりたくて
Torches 静かに時を刻むペン
Torches 儚く在る道端の
Torches 小さな町が見た夢
Torches 何者かになりたくて
Torches 静かに時を刻むペン
Torches 儚く在る道端の
プロセスは未知 そして心の維持
これは負けないじゃなく誰にも入らせない
入る余地がないものをこれしか無いと呼び
綴るペン パンチラインの前後何通り
足りてるもの減らさない様に
それが受け取った側 義務と責任だと
埋まらないdistanceを後ろから煽る
急いでても遅れる不可解なwalk
迫り来る瀬戸際 知り得ないブルース
まだ始まってない気でも終わりならくる
ひとりでにこの口は神格化し
椅子に座り落ち着いて今日も詩を書く歌詞
自分に人生のパラメータを全振りし
幸せに耐えれない奴が幸せを乞う不思議
また一つ音が消え思う
何にでもなれる人の在り方を問う
Torches 小さな町が見た夢
Torches 何者かになりたくて
Torches 静かに時を刻むペン
Torches 儚く在る道端の
Torches 小さな町が見た夢
Torches 何者かになりたくて
Torches 静かに時を刻むペン
Torches 儚く在る道端の Torches
Written by: 1Co.INR, BUPPON