Credits

PERFORMING ARTISTS
SUKISHA
SUKISHA
Performer
JU!iE
JU!iE
Performer
COMPOSITION & LYRICS
SUKISHA
SUKISHA
Composer

Lyrics

[Verse 1]
リスキーなんてわかってる
隠し通して 墓場まで
ねぇ "意識しないで"なんて無理でしょう?
身体の奥で高揚が聞こえる
[Verse 2]
ウィスキーの水割り
反射した水面が艶治に揺らめく
もうどうしようもないって
気付いてるんでしょう?
菫の花がこっちを向いてる
[Chorus]
目を閉じて温度を感じて
閉ざした蓋はこじ開けて
近付いて吐息でゆっくり混ぜて
罪を流し込んで罰を啜ろう
[Chorus]
余計な正論を振りまく天使の羽根は
今だけは見えないことにして
そうして出来てしまった依存心の花が
咲くのを待ってる
もう見えぬふりは止めにしましょう
[Verse 3]
耳鳴りの裏にかすかに声がこだましてる
待てど暮らせども同じ
後ろめたいのならうがいをさせて
[Verse 4]
愛も恋も大体は同じ
寂しさの海 名前を付けてる
パンナコッタくらいの脆さで
"壊れないもの"って顔してる
[Chorus]
目を開けて私を見つめて
伸ばした舌は火傷みたいだね
光る涙は綺麗に残さず舐めて
膿を流し込んで泥を啜ろう
[Chorus]
余計な正論を振りまく天使の羽根は
竈門に火を焚べて燃やしてしまえばいいよ
あなたの手で選んで賽を投げたなら
惑わずどうか端を掴んで
[Chorus]
目を閉じて温度を感じて
閉ざした蓋はこじ開けて
近付いて吐息でゆっくり混ぜて
罪を流し込んで罰を啜ろう
[Chorus]
余計な正論を振りまく天使の羽根は
今だけは見えないことにして
そうして出来てしまった依存心の花が
咲くのを待ってる
もう見えぬふりは止めにしましょう
Written by: SUKISHA
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