Credits
PERFORMING ARTISTS
GARNiDELiA
Performer
COMPOSITION & LYRICS
TOKU
Arranger
meg rock
Lyrics
Lyrics
[Intro]
運命の意図を 断ち切った その先に…
[Verse 1]
背伸びしていたんだ
靴擦れだらけの 狭い 世界で
ランウェイを歩く 笑顔の裏側
隠した つもりで
[PreChorus]
だけど いつも 君には
見抜かれてしまっていて
こんなのは 初めてで 戸惑うけど
[Chorus]
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手操り寄せた その先に
今 新しい夜明けが来る
[Verse 2]
かじかんだ指で ずっと 探していた
煌めく 世界の
答えは いつだって ティーカップの中
映っていたんだ
[PreChorus]
火傷しそうな 温度
甘すぎるし 苦すぎる
そう 自分たちだけの美学 飲みほして
[Chorus]
あの日 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの想い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
[Verse 3]
この愛おしい 世界を 守りたいだけの
たった それだけの 無茶な きもち
だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
[Chorus]
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手操り寄せた その先に
ほら どこまでも続く未来
[Chorus]
今日も 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの願い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
[Outro]
想いは きっと ひとつ
Written by: meg rock, toku