Credits

PERFORMING ARTISTS
Nano Ayasaka
Nano Ayasaka
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Seijiro Yojo
Seijiro Yojo
Composer

Lyrics

[Verse 1]
冷めたレモンティーを
横目に黙ってる
回るレコードは2周目のメロディ
めくるカレンダーは
夏が過ぎシンパシー
どこか足早に過ぎてく
幾つものメモリー
[Verse 2]
いつもトキメキは突然はじまって
弾んでくピンボールの様に
終わりは音も立てずにサヨナラ
[Verse 3]
静かな場所で佇む
あの日に取り残されたね
滲む景色喧騒をくぐって
人を避けた人魚の様に
都会の水面を泳いで行くの
[Verse 4]
眩い光のsituation
浅い眠りから覚めたはずよ
どうして?探してしまう
チグハグ心のisolation
隣にずっと居れない事
前から分かっていたんだよ。
ちゃんと…
[Verse 5]
ため息で曇ったガラスに
反射する2人は
心なしか出会った頃の
ような色合い
黙りこくったまま
君は言葉探してるけど
中途半端な優しさは要らない
[Verse 6]
静かな場所で佇む
渚に取り残されたね
[Verse 7]
夕凪に染まった街並み
人を避けた人魚の様に
冷たい水面を泳いで行くの
[Verse 8]
視線と仕草のカンバセーション
[Verse 9]
冷たくなったレモンティーに
砂糖の結晶は溶けない
静かに沈んで行くだけ
繋いだ言葉もイミテーション
心の声を聞かせて欲しい
泣いても2度とは戻れないから
[Verse 10]
眩い光のsituation
浅い眠りから覚めたはずよ
どうして?探してしまう
チグハグ心のisolation
隣にずっと居れない事
前から分かっていたんだよ。
ちゃんと…
Written by: 葉上 誠次郎
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