Credits
PERFORMING ARTISTS
KOKO
Vocals
ORIHIME
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Tatsuya Yano
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Takeo Kira
Mastering Engineer
Lyrics
[Verse 1]
否 LOVE 無関心
PRは SWIPEして
流れ流されたapproval desire
[Verse 2]
盲躁は絡まって
狂騒がchromatic
なのに君の異には興味ないの
[Verse 3]
思考放棄を称えて
見失ってる we are the same
他者の痛みが分かる大人になれましたか?
[Verse 4]
他人の目 |(無意識な)|防波堤
同町圧力をわかって
考えてないフリも
ふさぎっぱなしも
どっちも/どっちも退屈でしょう?
[Verse 5]
哀れまれてしまった繊細さは
結局保身のお膳立て
知らないと嘘ついた
暴力的なイグノランス
[Chorus]
無関係な言葉ばっかが
今日も今日の栄養なんです
不自由もそれはそれで、なんて言えない
言えないんだ
[Verse 6]
隷属的アイデンティティ
バーサタリティは広告の顔して
let it be ゼロイチより軽い
ミス・ブランニュー・デイ
[Verse 7]
見捨ててしまえなくて
アレもコレもとっ散らかった
けど情報過多が
無責任の免罪符じゃない
この場所を理解して
[Verse 8]
消費してく歓心
一二(yi'er)ワンツーcountして
数に堕とされてしまうhuman nature
[Verse 9]
瞳孔は窮まって
構造catastrophic
そして理想主義者はお呼びじゃないの
[Verse 10]
杓子定規にcurious
自決権までadvertise
おさがりのinterest
すり替わったconfidence
[Chorus]
無関係な言葉ばっかが
今日も今日の栄養なんです
かすかな問い
かき消されてしまった叫びが残して
[Chorus]
明け渡してしまった感受性
色付きの空白で上書いた
考えてないフリも
ふさぎっぱなしも
どっちも/どっちも退屈なSHOW
[Chorus]
喪ったことにした純真さは
結局どんな誰のため?
知らないと嘘ついた
暴力的なイグノランス
[Outro]
またひとつ、嘘ついた
暴力的なイグノランス
Written by: 矢野達也