album cover
BLUE VERTIGO
Electronica
BLUE VERTIGO was released on April 3, 2026 by 10655002 Records DK2 as a part of the album PHANTOM NERVE
album cover
Release DateApril 3, 2026
Label10655002 Records DK2
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM127

Credits

PERFORMING ARTISTS
D'Muse
D'Muse
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Daisuke Miyamoto
Daisuke Miyamoto
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
DM
DM
Executive Producer

Lyrics

(Falling blue)
青い眩暈に呑み込まれる午前二時
天井が遠くなる 床が近づいてくる
リバーブの海に溺れるギターの残響が
部屋のすみずみまで染み渡っていく
このまま沈んでいきたいと思った
上昇も下降も区別がつかないまま
回転する青の中心に立っている
軸がないのに倒れない不思議
目を閉じると瞼の裏が深い藍色になる
開けるとまた違う濃度の青が待っている
群青から紺碧へ、紺碧から瑠璃へ
(How many blues exist?)
ぜんぶ違う名前を持つ同じ色
サブベースが内臓を揺らす低い振動
コーラスエフェクトが
声を三人分に増やして
ひとりなのに合唱している午前三時
めまいの正体を知りたかった
(What makes me dizzy?)
地球が回っているせいなのか
あなたがいないせいなのか
Blue vertigo
青に酔ったまま立っていたい
倒れる寸前のバランスが
いちばん美しい
(Don't catch me)
回転する世界の中心で
わたしだけが静止している
シマーリングのギターが夜空に散らばって
星の瞬きと区別がつかなくなる
エフェクターのツマミを
右に回すたびに
現実との境界線が一本ずつ消えてゆく
(Dissolving)
ソフトなキックが心臓の代わりを務める
自分で打つのを忘れた拍動
めまいは病気じゃない
(Vertigo is a gift)
世界が回っていることを
身体で感じられる贈り物
立っているだけで踊っている
生きているだけで回っている
Blue vertigo
青に酔ったまま立っていたい
倒れる寸前のバランスが
いちばん美しい
(Don't catch me)
回転する世界の中心で
わたしだけが静止している
静止している
青い螺旋がゆっくり止まるとき
世界の軸がわたしに重なる
(Blue... vertigo... still)
Written by: Daisuke Miyamoto
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