album cover
CONTOUR
Electronica
CONTOUR was released on April 3, 2026 by 10655002 Records DK2 as a part of the album PHANTOM NERVE
album cover
Release DateApril 3, 2026
Label10655002 Records DK2
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM125

Credits

PERFORMING ARTISTS
D'Muse
D'Muse
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Daisuke Miyamoto
Daisuke Miyamoto
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
DM
DM
Executive Producer

Lyrics

(Trace the line)
輪郭線をなぞるように音が配置されていく
必要最小限の点と線だけで
構成された夜
一つ減らすたびに残ったものが際立つ
引き算の美学を
四つ打ちに落とし込む
(Less is sharp)
フィルターをかけたシンセのループが
同じフレーズを繰り返しながら
微かに変化する
気づかないほどの差異に耳を澄ませて
百回目の反復でようやく見えてくる地形
Contour 削ぎ落としたあとに
残る線だけで描け
余白のほうが雄弁だと知っている
(Draw with silence)
最小限の音が最大限の輪郭を
浮かび上がらせる
それがこの夜の等高線
スパースなギターリフが
空間に一本の線を引く
その線を軸にして世界が回り始める
ハイハットの微細なバリエーションが
時間の質感を一打ごとに書き換える
(Micro shift)
足し算しない勇気が要る
まだ何かが足りないと思う
本能に逆らって
空白を埋めたい衝動を抑えたとき
音楽が呼吸を始める
Contour 削ぎ落としたあとに
残る線だけで描け
余白のほうが雄弁だと知っている
(Draw with silence)
最小限の音が最大限の輪郭を
浮かび上がらせる
それがこの夜の等高線
キック、キック、キック
(Nothing else needed)
これだけで立っていられる
足場は一つで十分
等高線の間隔が狭くなるほど
地形は急峻になる
密度を上げずに傾斜を表現する方法を
この音楽は知っている
(Steep but sparse)
ミニマルとは放棄じゃない
(Precision, not absence)
千の音から一つを選ぶ
その一つに千の意味を込める
Contour 削ぎ落としたあとに
残る線だけで描け
余白のほうが雄弁だと知っている
(Draw with silence)
最小限の音が最大限の輪郭を
浮かび上がらせる
それがこの夜の等高線
等高線
一本の線がすべてを語る夜
消えていく音の残像を見つめて
(Contour... fade)
Written by: Daisuke Miyamoto
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