album cover
37.1/0
Alternative
37.1/0 was released on August 6, 2026 by ANIMA//0 as a part of the album 37.1/0 - Single
album cover
Release DateAugust 6, 2026
LabelANIMA//0
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM131

Credits

PERFORMING ARTISTS
ANIMA//0
ANIMA//0
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
ANIMA//0
ANIMA//0
Composer, Lyrics
PRODUCTION & ENGINEERING
ANIMA//0
ANIMA//0
Producer

Lyrics

白い息を窓に残して
朝の名前をまだ呼べない
きれいな顔で嘘を覚えた
胸の奥だけ赤く点いた
昨日と同じ靴を履いても
足音だけが少し違う
誰にも見えない小さな灯り
袖の内側で揺れていた
平気なふりで針を戻して
遅れた声を飲み込んだ
消したはずの火種が今も
指の先まで辿り着く
正しい顔で立っているほど
胸の硝子が軋み出す
まだ名前にはできないままで
夜の底から私を呼ぶ
冷めないまま夜を抜けて
壊れた街に足音を置く
正しい数値に隠した鼓動
誰にもまだ渡さない
戻れないならこのままでいい
名前のない灯を抱いて行く
凍えた空が明ける前に
私は私を失くさない
赤い信号が滲む交差点で
止まれない理由だけ残る
傷でも奇跡でもない何かが
胸の奥で静かに鳴る
壊れた世界の片隅でまだ
消えない色を信じている
昨日の私が遠ざかっても
振り向かないで歩いて行く
古い鏡に知らない瞳
笑い方だけ置き去りにした
薄いシャツ越し鳴る秒針が
秘密みたいに肌を叩く
戻れる場所を探すふりして
鍵の形を忘れていく
白い街灯が照らした影に
知らない私が立っていた
鍵をかけても灯りは漏れて
胸の隙間で夜がほどける
怖いくらいに静かなままで
違う明日へ傾いていく
誰かの声で眠った日々を
もう同じ夢に戻せない
閉じた扉の向こう側から
赤い足音が近づいてる
冷めないまま風を裂いて
眠った街の信号を越す
正しい顔で隠した痛み
今ならもう憎まない
戻れないなら怖くてもいい
名もない灯が道になる
凍えた空がほどけるたび
私は私を取り戻す
赤い信号が滲む交差点で
止まれない理由だけ残る
傷でも奇跡でもない何かが
胸の奥で静かに鳴る
壊れた世界の片隅でまだ
消えない色を信じている
昨日の私が遠ざかっても
振り向かないで歩いて行く
誰かの手で消された色が
夜の底からまた浮かぶ
弱さじゃなくて傷でもなくて
まだ終われない合図だった
閉じた喉に光が触れて
言えなかった朝が来る
もう戻れないその事だけが
私をここに繋いでいる
冷たい街に立ち尽くしても
胸の灯りは嘘じゃない
遠い昨日へ手を振るように
最後の夜を踏み越える
冷めないまま夜を抜けて
壊れた街に足音を置く
正しい数値に隠した鼓動
誰にももう渡さない
戻れないならこのままでいい
名前のない灯を抱いて行く
凍えた空が明ける頃に
私は私を失くさない
赤い信号が朝に変わって
止まれない理由が道になる
傷でも奇跡でもない何かが
胸の奥で確かに鳴る
壊れた世界の片隅で今
消えない色を抱きしめてる
昨日の私が遠ざかっても
振り向かないで歩いて行く
Written by: ANIMA//0
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